くらげ旅行記第8話の5ばんめ〜
キノコ岩づくし
カッパドキアの名物はワインなんかも名物らしいけど、
やっぱり、キノコ岩ですね。
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カッパドキアのキノコ岩
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集団で生えて?います
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辺り一帯には、こうしたキノコ岩が無数にあります。
また、場所によって、形や色が微妙に違ってきます。
そして、修道所あとがいっぱい残っていますし、
1日だけ散歩したのでは、足りません。
それに、バスに乗っていくと、いくつかの地下都市あとが残っています。
全部で10以上の地下都市が見つかっているらしいですが、
今見られるのは4,5カ所だと思います。
くらげは1カ所だけ見に行きました。
メインのルートは照明があるのだけど、
何カ所か照明のないところがあって、懐中電灯必携です。
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横穴は人が掘った物だそうです。
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ウチ・ヒサール。砦らしいです。
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その他の見所としては、岩山を砦にしたウチヒサールや、
通称「ひみつの抜け穴コース」という、散歩コースがあって、
人一人がやっと通れるような穴を通ったり、
2m位の段差をよじ登ったりしていく、
子供の冒険ゴッコの様な楽しいルートもあります。
宿でいっしょになった女の子にハーモニカ教わったり、
何となく、のんびり過ごしたりで、
10日以上居着いてしまいました。
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修道所の跡だそうです。
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「秘密の抜け穴コース」
実際は排水路のようです
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