第３話の１ばんめ〜
さらば ポカラ
カトマンズ市内 クマリ（生神さま）の住む館
十分にトレッキングを楽しんだくらげ。
しばしポカラでのんびり過ごしながら、
荷物をまとめます。
トレッキングが終わっていらなくなった物などを
日本に送り返すためです。
しかし、２�坩幣紊硫拱�はネパールの首都
カトマンズからでしか遅れないので、
バスに乗って移動です。
うるさいだけで非力なバスで、
山道を７〜８時間。
カトマンズはちょっと都会です（しょぼいけど）。
町中はほとんど歩いて回れます。
山を歩いてきたのに比べれば
荷物もないし、楽勝です。人は多いけど。
かつてはヒッピーの聖地と言われたカトマンズも、
今は、穏やかな観光地です。
まあ、行くとこいけば、
ある物はあるのでしょうけど(^_^ゞ。
カトマンズはヒンズーの町ですから、
ヒンズー寺院などが町中の至る所で見られます。
市内の商店街