通り魔
2008ねん6がつ8にち
怖いね
7人の方が無くなったそうで(6/8 24時現在)、痛ましい限りです。
なんでこんな事が起きるんだろうね。
おいらみたいにぽぉ〜としている人なんて格好の餌食になりそうです((((;゚Д゚)))ガクブル
無くなった方のご冥福と、けがをされた方のご回復をお祈りいたします。

秋葉原のニュースと言えば、萌え系は当然(?)としても、刑事事件も、オタ狩りとか、メイドさんに粘着するストーカーとか、ある意味秋葉原特有の現象を含んでいる事件が多かった。マスコミもそんな所ばかり問題視していたように思います。

しかし、今回の事件では今の所、警察の発表を見る限り犯人が特に秋葉原にこだわった様子はありません。
嫌な言い方ですが、ごくごく普通の通り魔事件の現場だったと言えそうです。
無差別複数を狙った通り魔事件は池袋通り魔事件(1999)や、土浦の通り魔事件でもわかるけど、犯人は人の集まる場所を狙います。それ以外に犯行場所を選ぶ動機は無いように思います。
おそらく、今回の犯人も特に秋葉原にはこだわっていないのでしょう。ただ、人の多く集まる場所はどこだ?の問いに、最近マスコミで人が集まる場所として取り上げられる事の多かった秋葉原にしただけだと思います。

この事件は、秋葉原はすでに普通の繁華街であると言う裏付けになったんじゃないかな。
すでに、秋葉原は多くのオフィスビルが建ち、以前は週末でも午後八時になると真っ暗になっていた街も、終電までチェーンの飲み屋に客がたむろする街となっていました。
テナント料も高額になり、細々と営業していたマニアックな店(?)もどんどん撤退し、どこの繁華街でも見られる普通の繁華街になって来たと感じている人は多かったけど、この事件はそれを裏付けているように思います。

「趣都の誕生 萌える都市アキハバラ」(森川喜一郎 幻冬舎)という本が何年か前に出版され、なるほどと思いながら読んだのですが、その趣都はすでに崩壊しつつあるんですね。
事件を見つつ、そんな別の面についても考えさせられました。
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