空の境界
2008ねん5がつ20にち
Amazonさんからお届けもの
劇場版「空の境界 俯瞰風景」が届いていました♪
おぉっ!!
ついにっ!!ですよ!!

劇場版と名打ってある通り元々は劇場公開だったんだけど、東京ではテアトル新宿のみ(ここはいいアニメやるよね「時をかける少女」「人狼」はここで観た)、しかも最初はレイトショーだったかな。連日満員で前売り券持っている人もあきらめて帰る始末だったとか…
おいらも観に行きたかったのだけど、そんなに混んでいるんじゃねぇ…(´・ω・`)
それで、DVDを待っていたのさぁ(これ、TVで放送できるかちょっと疑問)。

さて、感想。
すっげーいいっ!!
今回の俯瞰風景は7部作の最初なんだけど、このシリーズ全体に猟奇的な部分が多いので、そういうのが苦手な人は見ない方がいいです(TV放映が疑問なのはそのため)。
おすすめです。今年のベストアニメじゃないかな(夏のジブリがどーなるかわかんないけど)。
続編の購入はこれを観てから決めようと思っていたけど、これ観て即決定ですね。
レンタルに出ているかどうかわからないけど、レンタルにあったらお勧めします!!

本を読まないくらにょんにしては珍しく、これの原作(文庫になってからだけど)も読んでいます。
原作がかなり良かったので期待していたのですが、やはり違いも目立ちますね。
ストーリー進行が異なるのはそれほど気にならない(どうしたって違うのは当たり前だから気にならない)けど、文章表現と映像表現でこれほどに違うんだなぁと感じました。
元々、原作者の「那須きのこ」氏が『文章でしか楽しめないスタイル』で書いているので当たり前かもしれません。一例をあげると、原作だと主人公の性別は第一部の終わりまで伏せてあって、どっちなんだろうと(どっちにでも取れるような作りになっている)考えながら読むのですが、アニメでは当然、一目瞭然。当然、途中の印象も変わってきますね。
そんな違いもあるのです。
「ひぐらしの鳴く頃に」でも似たような印象を受けましたけどね(こちらはその違いでアニメは途中までしか観ていない)。
まぁ、ひぐらしは月姫(那須きのこ氏のシナリオ)の影響をかなり強く受けているから当たり前なのかな。

えぇ、そんなわけで原作も超おすすめです。
きのこ氏は文章も抜群に上手いと思います。おいらは、理系人間って事もあって、文を書くのが(つか、何かを表現すって事全般に於いてだけど)下手クソだけど、そのくらいはわかります。あとがき読んでいると、どう見ても後書きの書評の文章(おいらはわからないけど、きっとその筋では有名な作家さんが書かれているのだと思う)のほうが優れているようには感じられない(控えめな表現)のです。
たぶん、最近の若手作家の中では群を抜いて上手いんじゃないかな。
興味のある方は是非!!
って、そういう人はおいらなんかに言われる前に読んでいるだろうねw
原作読んで、劇場版アニメも観るとたっぷり楽しめますよ♪
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