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バリ島ダイビングの最終日。
ムンジャンガンから車で小一時間のシークレットベイが今日のポイントです。
この辺はバリ島の端っこで、ジャワ島はもう目と鼻の先ほどの距離。
そこにある入り江です。
潜ってすぐ、ガンガゼ(ウニの一種)のとげの間にかわいらしい魚が…
って、え?えぇっ?
名前はちょっとわからないのですが、この魚、インドネシアでもレンベ海峡にしか生息しないって言われているはずの…に、しかみえないのですが!?
ガイドの人も、確かに図鑑ではそうなっていて不思議なんだと言っていました。
インドネシアの魚がどれほど調査されているかわからないのですが、実はまだ未知の部分がおおくて、もしかしたら、インドネシアの海の泥地には意外あちらこちらにいるのかもしれません。
日本でも同じことがいえるのですが、ダイビングする領域って漁業とはあまり関係ない部分だったりするので(毒にも薬にもならない、どうでもいい部分ってことですねw)、あまり研究されていない場合が多いのです。
二本目も入り江に。
黒地に鮮やかなオレンジのラインが印象的な、その名もアカククリ(漢字だと「赤括り」…かな?)の幼魚です。
この色をしているのは幼魚の時だけで、大きくなるとツバメウオのようになります。
前回、沖縄に行ったとき、この色が消えて、ツバメウオのようになった個体は見たのですが、今回は幼魚にあえました♪
魚の中のいくつかの種類は幼魚と成魚で模様が大きく異なる場合がありますが、たいてい幼魚の方がきれいですね。
三本目はボートで入り江をもう少し奥まで進みます。
目的はピクチャードラゴネットという魚。
まぁ、知っている人は少ないと思いますが…☆
しかし、そのポイントの水の汚いこと!!
透明度なんて3mほどしかありません。もしかしたら2m位だったかもしれません。
もう、目の前しか見えないという状態です。
潜ってしまうと方向がつかめず、移動は不可能なのでボートの位置を慎重に決めます。
潜って探すこと30分…でも範囲は3m四方くらいしか探していないのだけどw、サンゴの割れ目に隠れているピクチャードラゴネットを発見!!
見つけたところで、こんな感じで隠れているし、水はめがっさ汚いので、なかなか写真は撮れません。
体はケバケバしいほど派手なのですが、顔はどことなくとぼけた感じでかわいらしいです。
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