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今日は恩納村で潜ります。
前回来たときは、海が荒れていて入れなかったのです。
恩納村(「おんなそん」と読みます)といっても、どこにあるかなんてあまり知らないですよね。
恩納村は沖縄本島の真ん中辺りにあります。
大きな街はありませんが、その分自然が豊かで、リゾートホテルなども多い地域です。
万座ビーチのあるところといえばちょっとわかりやすいかな?
ダイビングでは「地形」で有名なところ。
入り組んだ岩棚が海中まで広がっていて、ちょっと幻想的な風景を楽しめるのです。
ダイビングサービスはベントスさんにお世話になりました。
ベントスさんの2007.04.15の日記にはおいらの写真が載っていたりするのです!!
恩納の海は砂地もあります。
こちらは先ほどの場所とは対照的に、白い砂が広がる開放的な海です。
砂地だとそこに住む生物も限られてしまいそうですが、結構います。
写真はモザイクウミウシ(体長5mmほど)です。
背中の模様がちゃんと立体になっているのがわかりますよね。
こうしてみると、なかなか面白いですねっ!
なぜかは知りませんが、広い砂地に大きな網が壁のように立っている場所があります。
その一角にいたニジギンポ。
穴の中からちょこんと出した顔が何とも愛らしくて、好きな魚です。
まぁ、本人は愛らしいとか言うより、何か獲物を待っているのかも知れませんけどね☆
砂地に穴を掘って住んでいるのはヒレナガネジリンボウ。
ハゼの仲間なのですが、体の縞がぐるぐる巻き付いているように見える(実際は違うけど)のが名前の由来。
背中のひれがアンテナのように長いのがヒレナガの特徴。
ヒレナガではない、普通のネジリンボウは伊豆でもたまに見られます。
見た目は愛嬌のある姿をしていますが、とても警戒心が強く、不用意に近づくとすぐに穴の中に隠れてしまいます。
クマノミの一種ですが、割と希少種のトウアカクマノミ。
なんか、大阪店と、言うか、尼崎のオッサンのような顔に見えるのはおいらだけでしょうか?
ちなみに、このクマノミ、普通はこのイソギンチャクには住み付きません。別の種類のイソギンチャクに住み付くのです。
ガイドさんもこんなのは珍しいと言っていました。
このクマノミ、よぉぉぉっく見ると額に透明なエビがのっています。
どうやら、クリーニング(表面についた寄生虫などを食べてもらっている)中のようです。
そのために、本来いる巣(5m程離れているところ)から出かけてきていたようでした。
カサゴの仲間でシマヒメヤマノカミです。
ミノカサゴほどではありませんが、ひれがキレイですよね。
それと、ガイドさんに教えられたけど、目がキレイなのです。
目の中に星ではなくて、青い稲妻が走っているようです。
こんな目で何を見ているんでしょうね!?
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