『あと何か』…
2006ねん3がつ16にち
西島大介の『土曜日の実験室 詩と批評とあと何か』(INFASパブリケーションズ \1500-)を読んでみました。
「何か」であって、「伺か」ではないですよwww

一応、マンガ扱いの本だと思うのですが、実験室と名乗っているだけあって、かなりごちゃ混ぜです。
マンガあり、エッセイあり、落書き(?)ありです。
サブタイトルの「詩と批評とあと何か」が内容のスタイルをそのまま表していますね。

対象としているのは、オタクカルチャーやサブカルチャー系で、さすがに元ネタ全部判る人は少ないんじゃないかと思います(くらにょん半分も判らなかったかな…)。
でも、判る部分について言えば、かなり面白い。

深読みすると、かなり難しいこと言っているのだけど(作者は確信犯的に問題を作中に練り込んでいますw)、そんなに、深く読まなくても傾向の合う人(くらにょん的に言えば「属性の似ている人」)なら楽しめるんじゃないかなぁ〜
逆に言えば、傾向の合わない人にはワケ判らない本だと思いますが…w

ちょっと手に入りにくいとは思うけど、サブカル系の本やオタ文化社会論(大塚英志とか東浩紀の本など)扱っているお店なら置いてあると思うので(おいらはヴィレヴァンで買った)、興味ある人にはお勧めです♪

帯には「何か。」が大きな文字で書かれていたけど、くらにょんとしては「あと何か」がキーだと思うのだけど、どうかな?
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