失踪日記
2005ねん3がつ30にち
今、話題の本!!(マジで売れているらしい。書店によっては売り上げトップテンに入ってきている!!)
くらにょんもついに(?)読みました(笑)。

作者の吾妻ひでお氏には失礼かも知れないけど、面白い。
氏が生きていたから、『面白い』なんて言えるのですが…
本人自ら鬱になり、ホームレスになったり、アル中になったりした体験記を書いてあるのだが、元々ギャグ漫画家(アニメ「ななこSOS」「コロコロポロン」などの原作者です)らしく、おもしろおかしく描いてはある。だけど、それが全部実話と言うから驚き。
もっとも、事実だから面白いのでしょうね。事実というのは想像を超えるおもしろさがあります。

もちろん、ここに描かれていない悲惨なこともあったそうだが、それらにはあえて触れられていない(つまりまだ笑い飛ばせる状態になっていないって事ですね)。
本書の冒頭にも、「この漫画は人生をポジティブに見つめ、なるべくリアリズムを排除して描いています」と書かれている。が、その裏で何が起きていたかは想像に難くない。のに、ネタとして漫画にしてしまう氏には尊敬してしまいます。

機会があれば、是非一度読んでみるといいと思います。
あ、特に、自動車の中で練炭焚こうなんて考えている奴らは、その前に読んでおくといいと思うのです。カバーの裏まで読んで損は無いと思うのです。
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