かがみあきら
2004ねん11がつ28にち
本屋の漫画コーナーみててびっくり。
Comic新現実という雑誌の創刊号の表紙が「かがみあきら」ではないですか!!
即買いました。

ほとんどの方は知らないと思いますが、まだ「萌え」どころか「オタク」という言葉が存在したかしないかの頃に、男性向け美少女コミックを書いていた漫画家なのです。
今でこそ、男性向け漫画の主人公が女性であったりする漫画は珍しくありませんが(それでも男性(少年)向けは男が主人公で、女性(少女)向けは女性が主人公の作品が大半ですよね。)、当時としては異端的な存在でした。いても、ほとんどはエロ(ロリコン)漫画でした。
他に美少女漫画でエロじゃない漫画家はでは「吾妻ひでお」とかもそうでしたね。

で、この、かがみあきら氏、実は20年ほど前に亡くなられています。
それがいきなり表紙に載っているのですからびっくりしますよねぇ。

調べてみると、今でもそこそこの人気はあるみたいです。12月にはこんな本も出るみたいです。

さて、なぜComic新現実にかがみあきら氏が特集されていたかというと、この雑誌の編集者が「大塚英志」と言う方で、サブカルチャーの評論書いたり、漫画の原作も書いたり、などされているのですが、元々漫画雑誌の編集者で、かがみあきら氏の編集を担当されていたのです(漫画ブリッコというちょっと怪しげな(笑)美少女コミック誌でした)。
かがみあきら氏の漫画の中に「おーつか某」と言う名前で大塚氏が登場することもよくありました。

大塚氏の回想もあるのですが、読んでいるとやはり残念というか、悲しくなります。
生きていたらなぁと。。。。
美少女とメカ(パソコン)があふれている今の秋葉原なんて、氏の理想郷に近いかも知れません。
作品自体は以前に読んでいるものなので、懐かしいなぁとおもいつつ、読み直したのです。
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