| またイラクで人質ですか… |
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| 2004ねん10がつ27にち |
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あーーぁ、またイラクで人質ですか… 本国内も大型台風とか、とてつもない地震とか災害に見舞われていますが、自然災害と拉致事件ではやはり違いますねぇ。 今回、くらにょんの予想だと、残念ですが、人質助かりません。 理由はいくつかありますが、 ・相手が悪い 今回は(おそらく)過去にも外国人人質を殺害してきているグループと同一 ・政府がすでに見捨てている またもや早々と自衛隊の撤退はしないと明言しています。前回も思ったのだけど、何故こう早々と表明するのか不思議です。寸前まで迷ったフリだけでもすれば多少は違うと思うのです。もちろん、少しでも自衛隊撤退の噂が流れれば、アメリカの世論に影響を与え、大統領戦でブッシュ不利になる可能性がありますから、それを避けるために撤退しないと言う表明(=ブッシュ支持という意思表示)だと思います。親友のブッシュに対しては、自国民を犠牲にしても助けてあげる、小泉首相の素敵な思いやりですね。 ・入国する理由がない 現時点では、ジャーナリストでも入国しない状況の中、一介の旅行者が物見遊山でイラクにはいることはあり得ない。スパイと思われても致し方ない。 ・イスラエルに入国している 新聞などに依れば、二ヶ月ほど前にイスラエルでアルバイトをしていたらしい。こんな事が犯人達にわかれば敵以外の何でもない。新聞もなぜそんな事をわざわざ書くのか…人質は犯人達の敵だと言っているようなものです。 と、言うわけで、犯人側から見れば情状の余地はないのです。状況から見て人質の人はアラブには詳しくない様で、どうにも不利になる材料はあっても、有利になる材料が見あたらないのです。 一週間以内に殺害される可能性が60〜70%くらいかな。 イラクにどうしても行きたければ、犯人達とコーランを引用しながら、アラビア語で直接交渉する自信がないとダメでしょうね。 さて、あとは、殺害されたあと政府が今度はどんな手を使って世論を操作してくるかが見物かも知れません。 ( Top▲ )
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