シオジイ見てきました。
2004ねん5がつ30にち
五月祭の講演会には「私の国家ビジョン〜この国はどうあるべきか」なんて言うのもありました。
講師は塩川正十郎氏。そう、元(前かな?)財務大臣のシオジイです。

くらにょんはへそ曲がりなので、政権政党や政府には反抗するのですが、ま、この人は割と好きな方です。
政策などは個人的にはかなり疑問視していますが、彼なりの政治理念や真摯な態度は好感が持てるのです。
これが、思いつきな某首相とか、軍隊大好き某都知事なら絶対見に行かないんですけどね(笑)。

会場はたぶん7〜800人は来ていたんじゃないかな。
約1時間の講演と質疑応答(紙に書いた質問を主催者が読み上げるので過激な内容はなし)とで、二時間近くの講演でした。
話の中で官僚や政治屋(政治家ではなく政治屋)の質の低さを嘆いておられました。
市民サイドから見て、お役所は硬直化しているなと思っていますが、内部から見ても同じなんだと改めて思ったわけです。
その他、経済改革の問題点や年金問題、など行政一般についていろいろと聞くことが出来ました(さすがに技術系の話は皆無だったのと、現政権の政策のヨイショが多かったのはお約束って事で☆)。

年金問題については、先日書いた共産党が主張しているような方式を主張されていました。が、国会でのあの改革法案はどうよ!?と、ツッコミどころもいくつかあったのですが、くらにょん的に有意義だったと思います。

講演の中で塩川氏は何度か、理念や熱意のない政治屋は国民がしっかり見張るべきだと話されていました。全くだと思います。
しかし同時に、閣僚経験者から、そこまでハッパかけられなくちゃならない国民もどうかなぁーーって感じですよね。
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