まだ殺すのか!!
2003ねん7がつ23にち
イラクのウダイ・クサイ両氏を殺害したというニュースがありました。
真意のほどはまだわからないのですが、何故この期に及んで殺害しなければならないのか、甚だ疑問です。
未だ大量破壊兵器は欠片すら見つからず、戦争を起こすための偽装までし、そのイカサマな戦争が終わって、なお殺す必要があるのかと問いたい。
過去の弾圧の責任はあるとしても、それはイラク国民(おそらくは新政権後)が判断すべき事だと思います。最近の米兵に対する攻撃にしても、必ずしもフセイン政権の残党とは思わない。職も家も失い、生活に窮する一般イラク人が裕福で高圧な態度の米兵に敵意を持つようになるのは不思議なことではないと思います。
このような状態での一方的な殺害にどのような意味があるのか。すでに(最初からなのだが)大儀もなにもなく、政治的な意味しかないだろう(イラク北部で起きていることが、シリアに対する牽制と見たら…疑い過ぎか?)。
少なくとも新生イラクに民主主義をもたらすなんて、ふざけたことは言わないでほしい。このような殺害は、私には狂気の独裁者の仕業としか思えません。
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