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日本三大カルストに数えられる平尾台。
雨は降っていましたが、行ってきました。
公共交通機関は乗り合いタクシーがあるかどうかという、かなり行きにくい場所です。
レンタカー借りて博多から一時間ちょっとで平尾台に到着です(たぶん)。
おぉーーーっ!!
と、叫びたくなるような、典型的なカルスト風景が広がります。
千仏鍾乳洞はその平尾台の南の方にあります。
観光名所なので、あちこちに行き先を示す看板が出ているのでわかりやすいと思います。
カーナビも、「千仏鍾乳洞」で行き先案内してくれました。
駐車場から急な坂道を十分ほど下ると入り口です。
入洞料は800円(2005.10.02現在)
ここで、無料貸し出しされているサンダルに履き替えます。
あ、出来れば半ズボンがいいですよ。
鍾乳洞の入り口に鍾乳石が垂れ下がります。
なぜこんなところに…と、思いますが、あるのですよ。
どうやって出来たんでしょうね?
もしかすると、昔はここも鍾乳洞の中だったのかも知れませんね。
観光洞なので、洞内は一応の整備はされています。
途中までは、道も付いています。
えぇ、『途中まで』は!!
洞内途中からは水の中を歩きます。
水の中を歩いていく鍾乳洞は、関東でも奥久慈の方にあったと思います。
洞内を流れる水は…、冷たいです。
初めは、しびれてきそうなくらい冷たいです。
しばらくするとなれてきますが、それでも冷たいです。
水の中を歩く頃になると、人一人がやっと通れるくらいの広さです。
この鍾乳洞は、鍾乳石を楽しむより(それなりにはありますが)、浸食された様子を楽しむ向きだと思います。
回廊のような洞内。
なかなか幻想的ですね。
一瞬、ペトラの回廊を思い出してしまいました。
観光洞なので、何も起こらないのはわかっているのですが、
「隊長〜〜、大変です!!」
なんて声が聞こえてきそうな気がするのは、くらにょんだけでしょうかね!?
鍾乳洞は続くのですが、照明はここまで。
なので、観光できるのもここまで。
かがむと、この穴も通れますが、その先に最後の照明があります。
こういうのは、人それぞれ好みがあると思いますが、くらにょん好きなんですよね。
探検とか冒険とか好きだし、未知なものを見る楽しさや、特殊な環境とはいえ自然を知る一つの糧でもあるのです。
なかなか行きにくいですが、行って良かったと思います。
また、平尾台は夜空がきれいなところでもあるそうなので、晴れた日の夜を過ごすのもいいかもしれませんね。
[2005.10.08 追記]
入り口にある売店で買った鍾乳石
外国産だとは思いますけどね。
写真だと見づらいですが、断面が年輪のように同心円状の模様になっているのがわかります。
奥の方は、中心に穴が空いていて、ここを水が通っていたことがわかります。
いっぱい売っていたけど、このようにきれいに構造が出ていたのはこれだけだったので、買ってきたのでした。
[2005.10.04 記]
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